株式会社アイシーアイ

メールマガジン第40号配信

こんにちは、ICI通信事務局です。

7月に入って早々、関東も梅雨明けし、連日猛暑日が続いておりますが、
皆様、暑さに負けてはいませんか?
冷房をつけた室内と外の気温差で、夏かぜなどひかぬよう十分お気をつけください。
夏はお祭りも多く、活気にあふれる季節ですので、
年の後半戦に向け勢いがつくよう、満喫したいものですね!
それでは、ICI通信第40号発刊です。

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少しでもお役に立てるように願っております、、、
よろしくお願いします。

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特集

「ユニファイドコミュニケーション(UC)」とは?」

http://i-c-i.jp/wp-content/uploads/2013/07/201307.pdf

電話や電子メール、インスタント・メッセージなどの様々な通信手段を統合して利用できる技術についての特集です。
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今月のBossのつぶやき
~ ITに拘わらずお仕事の話 人に仕事を頼むということ ~
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7月に入った途端に日本は「熱帯」になってしまった。
連日の熱帯夜、猛暑日と、すでに「私の心は夏模様」である。これから夏休み、という気持ちにはなれそうにない。
8月が終わるまでまだ45日以上もあるなんて、とても耐えられそうにない。
すでに私の心は「哀愁のページ」のメロディーを恋い焦がれている、、、

という話とはあまり関係なく、今月は「人に仕事を頼む」というテーマを書こうと思いたった。
ITに限らず、世の中の仕事は、人から頼まれたり、人に頼んだりすることで成り立っている。
まあ、何を今さらの話だが、つくづく思うに、仕事の進み具合の良さ、悪さの大半は、頼まれ方、よりも「頼み方」に依るのではないだろうか。頼まれた方は、基本的に「受け身」であり、頼まれた仕事を的確にこなせばよい。
「そんなことはないさ。ただ、言われたことをやりました、って態度はダメだよ」という気持ちも分かるが、とは言え、言われたことが言われたとおりにきちんと出来上がったら、文句を言われても「なにか?」であろう。
だいたい、頼んだ方が、出来上がりとか仕事の仕方を見て、いろいろご注意を申し上げるのは、本当の大人同士の世界では「小さな親切、大きなお世話」だよね。

というBOSSの理論を前提とすると(今回の話は、この理論が正しいかどうか、ではないので、えっ!とか言わないこと)仕事の良し悪しを決めるのは「頼み方」である。私は仕事の頼み方に自信はない。
会社ではあまり面と向かって注意されたことはないが、家では日常的に「そんな言い方じゃ分かんない!」と妻に言われることが多いのだ。「洗っといてくれても良いよ」とかいうよう良い加減さもあるのだが、ご不満の元は、はっきりした指示がないこと、のようだ。ついつい、相手が分かっているつもりで、依頼したことのデッドラインを省略したり、相手のことを慮って「やってもらえるとありがたい」というような言い方(やるのかやらないのか、急ぐのか急がないのか分からん)になったりすることで、はっきりと何をやればいいのかが分からず、カミさんの判断に任せる部分が多くなることが問題だという話である。
こうしたことは、私の場合、本来自分が実行すべきものだ、と思っていることを頼む場合に多い。
なので、遠慮がちに婉曲に頼むから、指示が不明確に聞こえるのだろう。まあ、自信がないのね。
というか、奥さんと私の地位の問題かもしれないが、、、

なので、私が思うに、特に仕事の上での頼み方のキーポイントは、なにより、その仕事は「自分が実行しない(できない)」ということを前提に他の人に頼むことである。
頼みごとが下手な自分が胸を張って言うのだから間違いない。
自分は実行しないわけだから、頼んだ相手には、自分が期待している結果を明確に伝える必要がある。
場合によっては、その結果を得るための過程についても明示的な指示が必要なのである。
とは言え、世の中を円滑に進めるためのコーテシーとして「遠慮」や「思い遣り」は必要であるので、そこは外さないとしても、伝えるべきことは、相手が自分の期待する成果を出すための条件を満たす必要はあるだろう。これが、仕事上の依頼であれば、ここのところはきちんとやるべきだと思う。

また、忘れてならないのは、物事を頼むということは、その依頼事項を実行するための権限も委譲するということである。十分な権限を与えなければ仕事は進まない。
お金の引き出しを頼んでおきながら、暗証番号を教えないようなことはダメである。
結構、これって忘れられることが多いのではないだろうか?引っ越しの後で自分のデスクの片付けを人に頼む場合を考えてみよう。
その場合、すべての持ち物をリストにして個々の整理先を指示するのなら問題はないが、それが出来ない場合(自分で自分の持ち物が分からないとか引っ越し先の収納量が不明とか)処分するものや持ち帰るものを判断する権限は仕事をやってもらう人に委譲すべきなんだ。
その時あとで、欲しかったものが捨てられていても「なんだよ、頼むんじゃなかった」と言ったりすることは良くない。権限を委譲すること、もっと柔らかく言えば、頼まれた人が期待された成果を出せるように配慮することも、<頼む人の役割なのだ。そのうえで、
やっぱり結果責任は、頼んだ人がとる、と明言することも重要だ。
これがきちんとできれば、君の頼みを断る人は居なくなる!と断言しよう。

まあ、言いたいことは、仕事などは「頼まれる方」より「頼む方」が難しい、ということだ。
とは言え、頼み方、の話として、良い(とBOSSが推奨する)頼み方だが、
1) できるだけ詳細に依頼事項を説明する
2) とくに、自分が期待している結果については明示的に指示する
3) 期待される結果を出すための権限を保証する
4) 責任は頼む人がとることも約束する
というあたりだろうか、、、

とは言え、私も人間なので、このようにきちんとした頼み方をいつもできるわけではない。
なので、私に頼まれた場合は、文句はいくら言っても良いので、できるだけ、丸投げで受けるように
取り計らって欲しい、と思うのだが、、、

(i^c^i)

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