メールマガジン第18号配信

ICIメルマガ事務局です。

節電の夏も、乗り切る事ができましたね。しかしまだまだ残暑が厳しい毎日いかがお過ごしでしょうか。
ICT業界では、震災依頼”BCP”というキーワードが飛び交う中、Cloudサービスの話題で持ちきりの夏でしたね。
さあ、メールマガジン第18号発刊です。

本メールマガジンは、弊社が創立以来お世話になった方々に送信させていただきました。
メールを毎月お送りし、弊社の活動をご紹介していきたいと思っております。
もし、不要、とご判断いただいた場合は、本メール(mail.mag@i-c-i.jp)にご返信いただければ
配信を停止させていただきます。なお、本文中のURLがご覧いただけない場合も同様に
ご返信くださいますよう、よろしくお願いいたします。
また、お送りしたメールアドレスなど皆様の個人情報の取り扱いについては、
下記をご参照ください。

http://i-c-i.jp/company/privacy/

本メールが皆様のビジネスの発展に
少しでもお役に立てるように願っております、、、
よろしくお願いします。

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特集

「日本全国スマートフォン時代の到来と傾向と対策」
もう逃げられません、世の中スマートフォンしか売ってませんよ。

http://i-c-i.jp/wp-content/uploads/2011/09/smapho01.pdf

今年のはじめに携帯電話診断のレポートを公開しましたが、
各キャリアから出た今年の夏モデルのラインナップを見ると、
いずれスマートフォンだけが店頭にならび、
来年の夏あたりは携帯電話=スマートフォンになると予想されますね。
機種変更で悩んでいるみなさんにお伝えしたいことは、
「もう、覚悟を決めないといけません。スマートフォンに機種変更するか、
そのまま今の機種が使えなくなるまで使うかです。」

今回のレポートはまさに歴史の変化を生き抜くための指南書として、
利用していただければ幸いです。

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今月のBossのつぶやき
~ 気がついたら ~
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気がついたら、9月14日。
先週、昔の仲間たちと食事をしたのだが、このメルマガへのなかなか「楽しい」ご評価をいただいて、
多少落ち込むも、その時には、まだ胸に期するものがあり、準備万端、それなりのものを書きたいと思っていたのだが、、、昨日(だったかな)このメルマガを編集してくれる芦谷くんが、「今度はこれを載せます」というメールを出すまで、実は、またもや「ころっと」忘れていた。

ということで、ご批判覚悟で、「本」の話をしよう。
皆さんの中にも「リチャード・クー」という名前をご存知の方も多いと思う。ので、彼の本の話をする。
ケーザイの話を期待された方には申し訳ないが、本の題名は「幻のドイツ空軍 完全版」である。
クー氏は、以前、雑誌でも紹介されたことがあるが、
エコノミストとして以外にプラモデルとその写真という分野でも有名人である。
私自身は、プラモデルを作るのは苦手で、見るのが好き、という性格なので、
ジオラマを見ることで欲求を満たすことになる。
昔は「こんなの作れたら良いなあ」と模型雑誌を本屋で立ち読みしてた。
今は、Webで画像を検索して、第二次大戦系のジオラマを検索して見て楽しむのである。
なんと寂しい趣味であることか、、、「超ねくら」な性格が分かってしまうではないか。
まあ、萌え系のフィギュアを隠れて見るよりはマシだと思うけど、、、
検索しているときにPHPからクー氏が出版した「幻のドイツ空軍」という本の存在を知った。
だが、残念ながら知ったときには、絶版していたのである。
それが、最近、徳間書店から「完全版」というものが出た、
と成毛真氏のブログで知ったので、早速、入手してみた。
5000円の豪華本?を買いに丸善に行ったのだが、これが、重いのである。
持ち帰りはあきらめて、結局、家からネットで注文した。

中身は、ドイツが第二次大戦中に試作または企画した軍用機を実際に飛行したように撮影した写真集で、
家内には「なに、これ?もともと、変な読書趣味だと思ったけど」とか言われてしまった。
休みの日には、ゆっくりとテレビを見ずに、この写真を見る時間を持つことにしている。
面白いというか、すごいと思うのは、すでに1940年代に、
超音速ジェット機や大陸間ミサイル(有人だが)などが企画され設計、あるいはすでに試作、試験飛行までしていた、というドイツの技術である。
ヒトラーが居たから出来たのかどうかは、わからないが、
おそらく、戦争が無くても、第一次大戦の敗戦から国を経済的に成り立たせるために、
こうした技術力を応用したに違いないのがドイツなんだな、と思う。
さらに、またアイディアとデザインがすばらしい。
ホントに1943年に考えたの?というような飛行機があるのだ。
やっぱり、ベンツとかBMWの国なんですよね。

さて、当時、日本もいろいろな試作機を作っていた。
こちらもなかなか資源の少ないなか、工夫に工夫を重ねたものがある。
ドイツの技術を使いつつ、日本の資源に合わせた設計に直すなどというのは、まさに物つくり日本の原点であろうか。
ITで考えるとSAPを日本の企業文化に合わせてインプリするSIerとか、
SAPをまねしつつも日本の制度にあわせた人事パッケージを開発したベンダーとか、というモデルになるだろう。
いい意味でも悪い意味でも、日本流、というモデルである。
ガラパゴスになるかもしれないけど、ガラパゴスが何で悪いんだっけ?と思う。
日本がスタンダードなら世界がガラパゴスなんだよね、と言ってしまおう。

(i^c^i)

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