メールマガジン第20号配信

ICIメルマガ事務局です。

だんだん、今年を振り返る季節になってきました。
今年、震災の影響でわれわれ日本人が試され、
また今の時代をどう生きるべきかこれほど考える機会を与えられたときはなかったのではないでしょうか?
メールマガジンもおかげ様で20号目を迎えることになりました。
今後もみなさまに『知らないよりは知ってると面白いでしょ。』って情報を配信させていただき、
少しでも皆様のお役に立てれば思っております。では、メールマガジン第20号発刊です。

本メールマガジンは、弊社が創立以来お世話になった方々に送信させていただきました。
メールを毎月お送りし、弊社の活動をご紹介していきたいと思っております。
もし、不要、とご判断いただいた場合は、本メール(mail.mag@i-c-i.jp)にご返信いただければ
配信を停止させていただきます。なお、本文中のURLがご覧いただけない場合も同様に
ご返信くださいますよう、よろしくお願いいたします。
また、お送りしたメールアドレスなど皆様の個人情報の取り扱いについては、
下記をご参照ください。

http://i-c-i.jp/company/privacy/

本メールが皆様のビジネスの発展に
少しでもお役に立てるように願っております、、、
よろしくお願いします。

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特集

「Chromeウェブストア」
Googleって検索サービスだけじゃないんです。

http://i-c-i.jp/index.php/20111115-4/

Googleは検索サービスの他にも色々なサービスを展開していることを
ご存知でしょうか?

そのなかには、ウェブブラウザのChrome(クローム)があります。
もちろん無料ですが、いかにもGoogleらしい考え方がつまった
サービスですので、こちらを紹介させていただきます。
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今月のBossのつぶやき
~なぜ、アプリケーション開発はユーザーに喜ばれないのか
再び、Jobs~
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一概には言えないのだが、仕事に使うシステムをどこかのシステムの専門会社に委託すると、大体において、なんらかの「うまくいかない」話が出てくるようだ。中には、サイコーでしたよ、という話もあるのだが、とは言え、「動かないシステム」とか「どのようにユーザー要件を満足させるか」などというタイトルの記事があるということは、やはり、所謂「ユーザー要件」と「完成した(とSEが言っている)システム」のかい離はシステム開発の大きな課題なのだ。

さて今回は、ICIが提唱する「ユーザーが絶対に満足する(泣いて喜ぶ)システム開発の方法」をこのコラムで開陳するつもりだ。なので、今回は珍しく(というかメルマガ始まって以来)ホントーに役に立つ「つぶやき」である!

それは何か、まあ、一言で言えば、「ユーザー要件に縛られないシステム作り」をすれば良いのだ。「そんなの分かってるよ」と言うなかれ。では、どうすればいいのか、は分かる?

そこで、勝手な解釈でMr.Jobsが出てくるわけだ。なぜなら、彼(ら)は、ユーザーが「そうそうこれが必要なんだ」ということを「まだ」知らないデバイスやサービスを作ってきたのである。要は、これがアプリケーション(というか誰かの仕事のために必要な)システムでも出来れば、すべての問題は解決するわけだ。そんなぁ?、でしょ。まあ、反論はね、銀行勘定系とか販売管理システムはね「音楽プレーヤー」や「携帯電話」あるいは「iTunes」とは違うのよ、とか、でもAppleの製品の品質じゃビジネスユースには「耐えられないジャン」とか、、、BOSSも反論は承知してるし、これを他の人に言われたら、BOSSもきっとそう反論してしまうでしょう。これが、「正しい」SEのリアクションだ。このリアクションが出ない人には、誰もSE仕事を頼まないのでそのつもりで、、、、

でもね、たとえばATMってあるでしょ。あれって、きっと誰かが銀行の人とかと一緒に要件定義をして作ってる。きっと開発の過程では、ハード、ソフト、提供サービスにしても、だれかは「妥協」してる。開発に参加した人は誰でも「私が一番妥協した」と思ってるくらい「妥協」の産物なんだな。

で、だれか一人くらい「夢のATM」というか機能的には銀行と資金取引「くらいは」出来るまったく別の新しい「デバイスとサービス」の組み合わせを作ってみればどうなんだろう?企業経営者(まあ、社長とか役員でなくても日本のコンピュータベンダーや大手SIさんの幹部も経営管理してますよね)は自分自身が、銀行といろいろなシーンで取引をしていて、バンクカードやクレジットカード、ICカード、お財布携帯、自分の名刺、お客さんの名刺などという決済ツールを使ってるはず。なので、考えるべきデバイス(サービスも)の要件定義者として、自分自身が、必要としている必要となるであろう機能とかサービスを一番良く「知ってる」筈なんです。銀行のITマネージャーがATMの保守費の削減プランを作って、ATMの刷新を企画して、RFP作って、ベンダーが提案して、プロジェクトがスタートして、現行機能調査をやって、というプロセスではなく、誰かが「おれが欲しいもの」を作ってしまう、というアプローチはどうですかねえ、という問いかけ、かつ、提案になるわけ。これが、「魔法の手法」。

実例で言うと、松下幸之助さんの「アタッチメントプラグ」とか「二股ソケット」がある。まじめな(失礼)電灯会社の大学出の技術者は考えない製品を「実用」というか「家庭で電気をもっと使えるようにしたい」という「ホント」のユーザー要件から「創りだし」た製品開発だ。(テレビゲームとかiModeとか着メロとか言わないところが奥ゆかしいでしょ、最初はそう書こうかな、とも思ったけど)

で、BOSSが思うに、こういう感覚を、押し通せば、きっと業務用のアプリやデバイスにしても、Macとか「二股ソケット」に匹敵するくらい、世の中の役に立って、評価されるものが作れるのである。こういうことを追及していくと、みんながJobsになれる、か、明日会社をつぶしてホームレスになるか、なのだが、結局、どっちにしても「ユーザーから不満たらたら」のシステムを世に出す、という「悪事」に加担しないことは実現できる。

(i^c^i)

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