ICI通信第55号

皆様、こんにちは。
連続の台風で、交通の便が滞る日々もありましたが、
台風後の快晴は一段とすがすがしいものです。
本格的に秋の風が吹き始めました今日この頃。
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特集

2014年10月15日「BOPビジネスについて」

今月の特集記事は「BOPビジネスについて」です。
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今月のBossのつぶやき
~ 台風雑感 ~
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 今日(10月14日)東京は、台風一過の青空である。2週連続のお休み最終日の台風となった。お陰で、若干寝不足の休日明けの仕事である。前回18号は、日曜日の夜中にワンコが急にハァハァとなって動かなくなるというトラブルで、台風の近づく中、慣れない運転をしてしまった。今回は、早く寝たので寝不足にはならないはずであったが、夜中に目が覚めて、止せば良いのに携帯のメッセージをみてしまったので、その対応をしていて、結局、早寝をした割には、寝不足感一杯である。

そう言えば、私は子供の頃から台風は好きである。昭和30年代だと、台風が近づくと、大人たちがワサワサといつもと違う動きを見せる。まだ、風があまり強くないうちにとか言いながら屋根に登って何やら急に雨樋の掃除を始めたり(普段からやっておけば良いのだが、、、)、雨戸の上に横木を置いて五寸釘で打ち付けたり、ロウソクの在庫を調べて場合によっては近くの雑貨屋さんに買いに行ったり、水道が出るうちに水を大きなバケツ(普段は台所に隅に邪魔モノとして置いてある)に汲み置きをしたり、と大忙しである。子供は、大人しくしてろ、と言われて、じっとしていなければならないのだが、すっかり興奮して、ロウソクに火をつけて、ロウソクが無くなる、と言って怒られ、釘打ちの真似をしてトンカチで指を打って泣き出したりもしていた。台風が来れば、学校や保育園は休みになる。これまた、毎日台風が来れば良いのに、と思うだけなら良いのだが、声に出して言って、これもまた怒られる訳だ。とは言え、子供にとっては、非日常の経験であり、お化け屋敷に行ったり、遠出をしたりするのと同じようなものである。翌日も、家の周りには小さな水たまりが沢山出来て、水遊びし放題となる。なにしろ、家の大人たちは、雨樋の修理とか(結局、壊れる)、庭中に飛びちった木の枝や葉っぱ、ゴミ、どこからか飛んできた洗濯物などの後片付けや、雨漏り跡の掃除などで忙しいので、しばらくは自由に遊べる。まあ、そのうち泥だらけのところを見つかって、結局は、怒られる。でも、台風は好きだった。大人になったら、台風の中でも働くような仕事に就きたい、と思ったものである。

たぶん、こうした思い出も、大きな被害にあった事がないから言えるのだとは思う。多摩川から近いので水害くらいはありそうだが、庭が水浸しになったことが一~二回あったような記憶しかないのはとっても幸せなことだろう。多摩川は、もともと暴れ河で、私の家のあるところは、昔は氾濫した場所であることは間違いない。庭を掘ると、河原にあるようなごろた石(まあ、小玉水瓜程度の大きさの丸い石で洪水で上流から流されて来たものだそうな)が沢山出て来るし、石の層の下は、多摩川の底にあるような砂地となる。古地図を見ると、今は隣町になっている地域は、川の向こう側だった時期もあるようだし、大田区、世田谷区と川崎市では多摩川沿いに同じ地名が多い(丸子、沼部、瀬田、宇奈根、布田など)のである。これらの地名は、何度かの洪水で、多摩川の両岸に別れてしまい、県境が多摩川と定められた時に、両側に同じ地域が入ってしまったと言われている。なので、洪水の被害はあってもおかしくはない。まあ、いろいろと調べると、下流域では江戸時代から何回か大規模な治水工事が繰り返され、私の住んでいる地域では、大正末から昭和一桁にかけて大規模な治水工事が行われている。まあ、なので、私の人生の中では、大きな水害の記憶が無いのだと思う。ちなみに、東京で起きた過去最大の水害は、やはり多摩川の狛江水害(テレビで家が流される映像が放映されたことで有名)だそうだ。

ということもあり、大田区、川崎市の両岸には、蓮舫さんの「仕訳」で有名になった「スーパー堤防」が構築されている。堤防の基礎工事をしっかりして、幅も広く取り、上にマンションなんかを建てられるようにした「土手」なのだ。役には立っていると思うのだが、それより、やはり治水のお陰で、流域と流量の制御がきちんと行われている事が、水害防止には役立っているように思う。とは言っても、2~3年に一度は、河川敷まで水に浸かってしまい、ゴルフ場や野球場、高校のグランドなどが長い間使えなくなるような水害が発生している。それが、外に出てこないで済んでいるだけなのだが、それにしても、徳川さんがこっちに移封されて、将軍様になったから、とにかく砂州とか海辺の沼地の上に作ったお城を守る為に周辺の治水を一所懸命にやってくれたお陰でもあるのだ。まあ、言って見れば、豊臣政権が続いていたら近畿の水害が減ったかもしれない、ということかなぁ、とも思うが、、、

ということで、14日になって書き出した「つぶやき」はこの辺で、お後がよろしいようで。

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