会社情報

私たちは、これまでのIT活用を一新するために集結した「コミュニケーションイノベーター」です。

今、多くの日本企業には、価値を生まない高価なシステムが溢れています。旧来の業務プロセスをベースに合理化・効率化を目的として作られたシステムが、経営改革の足枷になっている場合も少なくありません。百年に一度の大不況の中、抜本的な経営改革(BPR=Business Process Re-engineering)を余儀なくされている企業も多いと思われますが、この改革のためには、永年に渡って旧来の業務プロセスを埋め込んできたシステムの大改造が必須となります。

そして、合理化・効率化を目的として作られたシステムは、企業の中に、もうひとつ重大な問題を蓄積してきています。それは、社員のコミュニケーション能力(情報を作る力、相手に伝える力、相手の気持ちをくみ取る力)の低下です。これまでのシステム投資は、顧客情報や社員のノウハウをデータベース化し、ヒューマンコミュニケーションを介さなくとも情報が取得でき、電子メールや電子掲示板などの導入によって、リアルコミュニケーションの機会を大幅に減少させてきました。コミュニケーション能力の低下は、学習能力の低下に繋がり、創造力や営業力などに影響を及ぼしていきます。

私どもでは、ITは本来、

「社会・企業が効率化され、人がをするための道具」ではなく、

「社会・企業が潤い、人が輝くための価値を生む道具」

であったと考え、そのためには、人と人、組織と組織、社会と社会のコミュニケーションを、ITを活用して改革していかなければならないと考えております。