株式会社アイシーアイ

メールマガジン第4号配信

ICIメルマガ事務局です。

2010年南アフリカのワールドカップはパスサッカーのスペインが優勝をかざり、個人の能力を
超えるチーム力の素晴らしさに感動いたしました。そんな興奮冷めやらない状況ですが
メールマガジン

第4号が発刊です!

本メールマガジンは、弊社が創立以来お世話になった方々に送信させていただきました。
メールを毎月お送りし、弊社の活動をご紹介していきたいと思っております。
もし、不要、とご判断いただいた場合は、本メール(mail.mag@i-c-i.jp)にご返信いただければ
配信を停止させていただきます。なお、本文中のURLがご覧いただけない場合も同様に
ご返信くださいますよう、よろしくお願いいたします。
また、お送りしたメールアドレスなど皆様の個人情報の取り扱いについては、
下記をご参照ください。

//i-c-i.jp/company/privacy/

本メールが皆様のビジネスの発展に
少しでもお役に立てるように願っております、、、
よろしくお願いします。

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特集

インターネットトピックス
“誰でも分かるソーシャルネットワーク(SNS)”

http://www.scribd.com/full/34307122?access_key=key-2l09dakulxql0tonal5u

これまで、何回かテーマに上がっていたソーシャルネットワークサービスですが、
結局のところ、どういうモノ?ってまとめてみました。
これで、あなたもSNS通です。
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今月のトピック
「国連グローバルコンパクトの活動報告」
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前回のBOSSのつぶやきで紹介された、弊社の国連グローバルコンパクト(以下UNGC)担当の芦谷です。
前回はBOSSよりUNGCの概要を説明いただきましたので、今回は実際の活動状況についてご紹介
します。
と、言っても弊社は昨年9月より10原則を順守することを表明(加盟したので)したので・・・
本格的活動は今年度からになります。

UNGCでは活動をより活発的に行うためいくつかの分科会があります。
そこには、実際の事業活動と近い活動があったり、情報交換を得るためにいくつかの企業が参加
しています。弊社の場合、広報部会と中堅・中小企業のためのCSR活動研究分科会の参加を
いたしました。この二つの活動を中心にご紹介いたします。

広報部会では、UNGCを国内へ向けて「日本企業のCSR活動の中心に存在するもの」して広報活動
を行っています。現在、UNGCの加盟企業の中から有志で十数社が参加しています。
大きなミッションは二つ。国内の非加盟企業に対してUNGCの10原則の啓蒙活動とUNGCへの
参加の呼びかけ。もう一つは、すでにUNGCに参加している企業内の社員の皆さんにもUNGC
についてより深い理解を啓蒙することです。

今年度は、秋にシンポジウムの開催を予定しております。
ご興味をいただければぜひご参加いただければと思っております。
企業活動におけるCSR活動のあり方について非常に視野が広がると思います。

つづいて、中堅・中小企業のためのCSR活動研究分科会の活動に関してですが、そもそもUNGCに
参加している日本の企業・団体は100社程強いらっしゃいますが、弊社のような規模の小さい
中小企業の参加は、まだまだ少ないのが現状です。また、UNGCに参加したからにはCOPという
UNGCが提唱する10原則に基づいた企業活動を行ったという、報告書をUNGCに年に一回提出を
しなければなりません。
参加をされている大手企業様では、CSR報告書や社会貢献活動報告書等が提出されますが、
中小企業の規模ではそこまで用意するのは現実的に難しいです。
実際、それが足かせとなってUNGCの参加に中小企業の加盟が少ない原因になっているのも
確かです。

本分科会では、中小企業の立場からCSR活動を考え、普段の事業活動の中でできることが
いろいろあるのではないかという議論を重ねていきます。
最終的には、企業・団体の規模にとらわれないCSR活動のあるべき姿を皆様にお知らせ出来れば
と考えております。

このように、弊社ではUNGCの活動を通して、事業活動の成功だけではない、企業活動の
あり方を考えています。今後もUNGCの進捗に関してはこのメルマガを通して、時折ご紹介
させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

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今月のBossのつぶやき ”インタフェイスの限界”
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我々は、言語、を使う。音をベースとした言葉、視覚による文字、いづれも「言語」だ。これを、
使って、自分が伝えたいことを他人に伝える。インターネットが発達した今日でもそのベースは
変わっていない。だから、コミュニケーションとそのインタフェイスについて、先月つぶやいてみた。

そもそも、コンピュータもネットワークも人が言語を使うからそのための道具として出てきたものだ。
まあ、紙と筆記具の延長線上にあり、そこから大きなパラダイム変化があったわけではない。
伝えるのが早くなったり、記録の量が増えたりしただけなのである。インタフェイスも言葉や文字、
記号の類で伝えることが基本であり、あくまでも事実の伝達と記録および記録の共有のための
技術である。コンピュータや電子的コミュニケーションの発達によって、それ以外の役割が
付け加わったことはない。伝えられ記録され共有されるものは「事実」(起きてしまったこと)
だけなのである。

こうした言語(あるいは、ヒューマン・インタフェイス)をベースとしたコミュニケーションで不可能
なのは感情や感覚の正確な共有である。すき、きらい、気持ちが良い、美味しい、楽しい、など
言語としての語彙はあっても、それを正確に伝えること、正確に表現することは芸術の領域であり、
その表現を認識することは感性というものになる。芸術やそれを受容する感性は、人間の大脳を
経由するものであり、あくまでも一人の脳の中で起こることで、それを伝え記録できるダイレクトな
インタフェイスとはなっていない。

ヒト以外の生き物の多くは、感情の伝達や記録を化学反応で行う、と言われている。所謂、
フェロモンである。事実の正確な伝達や記録についてはヒトが獲得した特性であり、ヒト以外の
生き物について、その活動が認められたことはない。また、人間が行う事実の伝達、記録といった
活動の量は、コンピュータや通信技術の発達で、ますます早く、正確にとその性能を増してきている。

しかし、感情や感覚の正確な伝達、記録、共有は、これらの電子工学的な技術だけでは、今後も
進歩を遂げることはないであろう。通信技術が発達し、電子的記録がいくら増えても、誤解や偏見、
独断などが解消していないことは、日々通信され記録されている「事実」によって証明される。

感情や感覚のインタフェイスという意味では、フェロモンの受容器官を持つ一般の哺乳類、
まあ一言で言えば、犬にも猫にもネズミにも劣るのが我々である。重要なのは、伝達、記録と
その共有について、量的な効率性だけを重んじることではなく、こうしたものは共有すべき「真実」
の限られた一部にすぎない、という謙虚さを持つことなのだ。

(i^c^i)

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