株式会社アイシーアイ

ICI通信第42号

皆様こんにちは、ICI通信事務局です。
すでに御存知かと思いますが、
2020年東京オリンピックが決定しましたね!!
今から7年後の開催に向け、様々な準備が進行していきますが、
招致委員会のHPを見てみると、会場プランも掲載されています。
http://tokyo2020.jp/jp/plan/venue/index.html
1964年大会のオリンピックスタジアム「国立競技場」が最新鋭に生まれ変わる予定だそうです。
どんな大会になるのか、今からワクワクしますね。
9月に入っても、日中は残暑が厳しいですが、
朝晩は気温がだいぶ秋めいてきましたので風邪などひかぬよう、ご自愛ください。
それでは、ICI通信第42号発刊です。

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特集

「車社会の安全技術」について

//i-c-i.jp/pdf/201309.pdf

「ぶつからない車」等、最近注目の「車社会の安全技術」についての特集です。
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今月のBossのつぶやき
~ 8月に引き続き 私のこと ~
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9月になったが残暑が厳しいようだ。気象庁の見解でも、9月の気温は平年より高めに推移するということ。とは言え、朝晩は、日の出、日の入りが遅くなったせいか、午前も午後も5時前後の風は涼しくて気持ちが良くなっては来ている。お蔭で我が愛犬は、少し元気に歩いてくれる。夏の間、あまり歩いてくれなかったので運動量(私のね)が減ったようで、メタボ指数が気になっていたのだが。
ということで、今月も「BOSS自身のこと」を書いてみよう。これは本題ではないけど、私は「見せたがり」かもしれないので、この「自分のこと」は書くことが、あまり苦にならないようですよ。

私は、、、「慌てもの」である。
子供の頃は「おっちょこちょい」と家族からは言われた。「おっちょこちょい」という言葉って意味わかりますよね。まあ、「慌てもの」というよりも「うるさい」とか「半ワカリの」とかいうような感じかな。まあ、そういうことでずいぶんな「短気」でもある。「短慮」という感じもするし、何よりすぐに思いつきを口に出すのだ。「口から先に生まれた」とも言われていたのだよ。歩くより先に言葉を話しただの、学校前から大人みたいな口をきいた、とか、ノーベル賞を取った方が「神童」ぶりを紹介されるようなことも言われてもいたものだ。
小学校では、早押しクイズの下手クソ回答者のように、先生がまだ質問もしてないのに手を挙げて、指されもしないのに答えたりすることがあったようだ。本人は、正しい学習方法だと思っている(いた)ので、それがどの程度周囲に迷惑をかけていたかは、まったくわからない。「良く人の話を聞きなさい」ということも、まま言われる大人のセリフの一つであった。これもまあ、本人は「本題に入るのがオセーんだよっ!」とか思ってるんで、「ちゃんと聞いてるの!早く言わない方が悪い」と思っていたのだろう。この辺のことは、すでに還暦も超えた現在では、治っている!(まあ、そう思わない人もたまには居る様なので、今回はこの話をきちんと書いてみよう、と思うのだ。)

小学校時代は、ある意味早押しクイズと同じで、答えを人よりも素早く出すことが良いこと、というか学校で求められていることと思っていたようで、当然回答数も多くなる(あくまでも回答の数ね、正答数ではなくて)ので、一応、頭が良い、ということで通っていた。中学でもこの辺は、まだ、化けの皮ははがれていなかった。さすがに高校生になると、問題の半分を聞いただけで答えが分かるような「ヤワな」問題もなく、すでに「神童」ではなく二十歳(はたち)前にしてすでに「只の人」になってしまっていた。
ただ、相変わらず、話半分で残りを推測する癖はなくなっていなかった。人の話は最後まで聞かないし、文章だって半分読めばわかるという方針で読んでいたりするのだ。なので、自己採点ではいつも東大にストレートで入学できると思っていたのだが、実際に模擬試験を受けてみると、「あそこを受験するのはお止めになった方がよろしいかと」という「評価」が出た。こういう状況なので、成績は「ある一定のライン」までしか伸びなかった訳だ。もしかしたら、待つこととか世の中の都合に合わせる、という感覚が欠如して、まあ、ジコチューの嫌な奴だったような気がするが、とは言え、みんな口はきいてくれたのですよ。

会社に入っても、この性癖は改まらなかったようだ。自分では、気を付けているつもりだが、何度か、良く話を聞かずに反応し、他の人に迷惑をかけるとか、自分で「はまる」とかすることもあった。
一度などは、自分の部下の人事評価を「私が提出した評定と違う」と公式の場でクレームを付けたのだが、よくよく自分の評定を見ると、結果として人事の評価になるように自ら依頼していた、などと言うこともあった。まあ、自分が書いたものですら、前半部分だけを読んで答えを出してしまうのだから、凄いよね。メールでも、相手のメールを半分読んで返信を出してしまうので、まあ、意見はすれ違うは、すれ違ってしまってもすれ違ったままで論争を続けるは、で結構、ご迷惑をおかけしたようだ。
とは言え、これで仕事が続けられたのは、一部のお客様や社内の人からは「なんたって君は答えがスバヤイねぇ」とか言われていた(感心されてたと思ってますが、、、)ので、きっと問題にはなってなかった、よね?これらはまあ言ってみれば「自虐史観」なので、忘れることは重要なのだ。
で、忘れることにしたが、当然、判断が早い、ということで良いことはたくさんあった。たとえば、、、、おっと、良いことはたくさんあってとてもこのスペースには書ききれないな。なにしろ、私は「延髄反射」で仕事をする、と言われてきたのだ。それほど、私の仕事は早いのである。この「おっちょこちょい」も役に立つときは立つものであろう(かな?)。

真面目に考えると「おっちょこちょい」や「延髄反射」では困ることもあるのだろうが、仕事をする上で「判断の速度」は、重要な尺度だと思う。
「判断が早い」ということは、それはそれで一つの「特技」である。物事を決める時、決める時期というものもあり、その時期に合わせて答えを出さないとまずいという状況もある。システムのトラブルなどの時は、どうするかを決めるスピードがとても重要になる。トラブルの解決は時間と勝負、といったところがあるので、大きな間違いでない限り(大きな間違いは、さすがにすぐに気がつくのですよ)早いに越した事はない。
なにしろ、問題が複雑だと時間をかけても間違った処置をとる決断をしてしまうこともあるので、やり直し時間も必要なのだ。まず、一報で次にやるべき処置を決めて、それが動いている間にも次の手を決める、くらいのスピードが良いのだが、、、とは言え、限度はあるよね。とにかく、それでも良い仕事なら、半分かりでも答えが出ることも必要ではある。

しかし、当面の処置だけで仕事は終わる訳ではない。もっと言えば、永続的な活動を行う必要があるような要件であれば、様々な条件を確認して、どこまでが、責任範囲なのかといったことを明確に決めないと、物事を進められない。
そういう場合、相手の話を「分かりました!では早速〜」と遮ってしまっては、ダメである。コロンボ*1)さんのように、あるいは音川刑事*2)のように、事実を確かめる為に様々な質問を繰り返して、相手の本当の姿を引き出してくるような、現状確認が必要となる。慌てず、事実をじっくりと見定めて、という態度も(は、かな)とても重要なのだ。
とは言え、三つ子の魂は百までで、今更、私にやれと言ってもねぇ、という感じもする。そう言えば、子供のころ、親父には「何か言う前に必ず10まで数えろ」と言われた事もある。まあ、もう還暦もすぎて、早さが自慢、という時期でもないので、何かにつけ、口を開くとか、メールを書いて送信する前に、10まで数える事にするか、と思う。
心配事は、10まで数えている間に忘れてしまうかもしれない、ということではあるが、、、とにかく、「間違っても良いから早く決めたい時は、私に相談してくださいね!」ということである。

(i^c^i)

注記:
*1:もちろん「刑事コロンボ」のことだ。だらだらと下らんことを言いながら質問をして相手がイラっとしたところで、切り上げる。そして、帰り際とかもう一度戻って来てから「あの〜もう一つ思い出したことがあるのですが、、、、」と結構的を射た質問をするのだ。その間、相手の方が、どんどん勝手に答えを思い付き、嘘に嘘を重ね自滅するという図式である。今回の趣旨と関係ないが、BOSSの好きな番組であった。

*2:これは「京都殺人案内」で藤田まことがやっていた刑事の名前だ。ベテランでなかなか結論を言わないタイプだが、必ず最後には核心を突いた結論を出すのだ。「はぐれ刑事純情派」というのも藤田まことの刑事ものだが、これもBOSSの好きな番組である。いずれも、男やもめで決まった飲み屋の女将と「純」な関係にある、というような筋である。

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