No.31 ロビ作成 60~61号
皆様こんにちは。
8月もあっという間にすぎ、9月も気が付けば中旬も終わりそうです。
ドライバーを枕にしているミニロビですが、
ついに60号に突入です。
そろそろ終わりに差し掛かってきました。
今回のパーツはモーターのみでしたので、
モーターにインプット後からお話しします。
ケーブルでつないだあと、
首からのサーボケーブルをモーターにつけていきます。
なかなか手こずりました。
最近はパーツがどんどんロビについてきて、環境が狭くなっているので
自分の手が大きく見えてしまいます。
今度はケーブルを挟まないように、モーターをはめていきます。
挟んでしまいそうなところはくせをつけるといい感じに。
ケーブルをつけるときに外したネジで
とめていきます。
最初の号からずっとお世話になっていた、仮のロビ胴体です。
ヘッドスタンドというらしいです。
そのモーターを外していきます。
やや、ほこりが・・・
当初はずっとこのヘッドスタンドが胴体になるのか?と
思っていたのですが、やはり違いました。
外したモーターをつけて、
バカンスロビです。
頭部の横幅がやけにあるような気もしますが、
実際の頭もこれくらいの幅がありましたね。
では続いて、
61号です。
ちょっとかっこい写真がとれた・・かも?
小さい下のパーツと、ミニロビが乗っかっているものが
今回のパーツです。
さきほどモーター二つをとりつけた首の左右に
サーボホーンとよばれるもの、これは左側なのですが、
つけていきます。久々のDカットです。
(Dカットはなかなか難しいのでいつも少しだけ緊張します)
今度は反対側です。
別のサーボホーンをとりつけます。
さっきと違って形が違いますね。
よくみると穴が二つ・・
ネジでとめていきます。
今回ネジが4種類もあるので、迷いました。
さて、お次はミニロビがかっこよくきめていた(ときに乗っていた)あのパーツ・・
向きをこのようにしまして、
こちらは背中の方面なのですが、がっちゃん。
何とも不安定な位置なのですが、ななめにパーツをはめこみ、ネジでとめます。
前からみるとこんな感じ。
そしてまたネジでとめていきます。
なんだかミニロビが添い寝しているようですね。
サーボホーン(とがっているほう)の穴から
ネジを通してとめます。このとき4mmほどだすらしいのですが
4mm・・・・
頭が動くようになるか確認して終了。
それにしても、58~59号がなかなかきつかったような・・。
そろそろ頭部もできあがりはじめたロビ。
また、次回もお楽しみに!