株式会社アイシーアイ

プロの仕事

囲碁を知らない人には、聞いたことの無い名前であろうが、藤沢秀行という棋士がいた。 3回の癌の手術を乗り越えて、1991年に史上最高齢(67歳)でタイトルを防衛したが、それ以前にも数々のタイトルを獲得して、紫綬褒章、勲三等旭日中綬章を受章している。 藤沢は呑む、打つ、買うの3拍子で、競輪、競馬、など賭け事に夢中になり、また酒漬けの日々が続き、タイトル戦の2ヶ月前にはアルコール中毒を消すために断酒をし、禁断症状に苦しみながらタイトルを防衛し、また酒漬けの日々を続けるという破天荒ぶりであった。 しかし、若手の棋士の育成に力を注ぎ、現在活躍しているほとんどの棋士は彼の指導を受けている。また、中国・韓国 …

2018年6月30日 新米社長のつれづれ