株式会社アイシーアイ

ICIの10年

森友文書改ざんでゆれる国会であるが、安倍政権の終焉も近いのかもしれません。
米国ではトランプ大統領の破天荒なお騒がせが続いているが、いつまでもつのか・・・。
ロシアのプーチン大統領も再選されたが、投票数の不正改ざん問題などが出て、暗雲も出てきている。

このように、独裁者が権力を握ると、その傲慢さが命取りになることが懸念される。

企業でもトップに就いて権力を握ると、同じように傲慢になり、最後は足を踏み外すことが多い。なかなか「晩節を汚す」ことの無い、名経営者は案外少ないものである。

名経営者の陰には必ず、名番頭(補佐役)が居るものである。名番頭はトップのイエス・マンではなく、トップの暴走を抑えるブレーキの役も果たす。ホンダの創業者本田宗一郎と参謀藤澤武夫は名経営者と名番頭の典型であったと語り継がれている。

さて、ICIもこの4月1日で創業から10年目の節目に入る。4月26日には社員全員で集まり、来し方と今後について話し合う『社員総会』を開催することが決まった。私は名経営者と言われることはないが、今のところ暴走の心配もないだろう。

しかし、ICIの次の10年を牽引する名経営者と名番頭の登場を切に願っている。今度の社員総会が次世代の登場のきっかけになればと思う次第である。