会社紹介

コミュニケーションイノベーター
株式会社アイ・シー・アイのご紹介です。

経営理念

 私たちは、これまでのIT活用を一新するために集結した「コミュニケーションイノベーター」です。

 今、多くの日本企業には、価値を生まない高価なシステムが溢れています。旧来の業務プロセスをベースに合理化・効率化を目的として作られたシステムが、経営改革の足枷になっている場合も少なくありません。百年に一度の大不況の中、抜本的な経営改革(BPR=Business Process Re-engineering)を余儀なくされている企業も多いと思われますが、この改革のためには、永年に渡って旧来の業務プロセスを埋め込んできたシステムの大改造が必須となります。

 そして、合理化・効率化を目的として作られたシステムは、企業の中に、もうひとつ重大な問題を蓄積してきています。それは、社員のコミュニケーション能力(情報を作る力、相手に伝える力、相手の気持ちをくみ取る力)の低下です。これまでのシステム投資は、顧客情報や社員のノウハウをデータベース化し、ヒューマンコミュニケーションを介さなくとも情報が取得でき、電子メールや電子掲示板などの導入によって、リアルコミュニケーションの機会を大幅に減少させてきました。コミュニケーション能力の低下は、学習能力の低下に繋がり、創造力や営業力などに影響を及ぼしていきます。

 私どもでは、ITは本来、

「社会・企業が効率化され、人が楽をするための道具」ではなく、

「社会・企業が潤い、人が輝くための価値を生む道具」

であったと考え、そのためには、人と人、組織と組織、社会と社会のコミュニケーションを、ITを活用して改革していかなければならないと考えております。

ご挨拶

ICIがスタートした2009年には民主党の政権掌握、オバマ大統領就任、米国GMの世界最大の経営破たんがあり、翌2010年には日本航空が過去最大の破綻となり会社更生法の適用、2011年に東日本大震災と悪いニュースが続きました。

2012年になると、自民党政権復帰、iPS細胞の山中博士ノーベル賞受賞、日本航空企業再生がなり東京証券取引所に再上場、GMもすでにニューヨーク証券取引所に再上場して経済再生のさきがけとなり、2014年にはLED開発者日本人3名のノーベル賞受賞、米国景気の力強い上昇など明るいニュースが続きました。2009年に始まった経済の落ち込みは力強い回復が見えてきましたが、ISのテロ、北朝鮮の核実験とミサイルの発射実験、イギリスのEU離脱、トランプ大統領の保護主義など、不吉な兆しも現れています。

一方、IT分野では、2009年以前に始まった『インターネットの活用、アウトソーシングの普及』から、2009年ころから『スマホの普及、クラウド・コンピューティング、ビッグデータの活用、3Dプリンターの普及、LTE/4Gなど通信の高速化・無線化』が始まり、社会インフラとしての『IT浸透の時代』へと進んできています。今後の課題は、『IoTの普及、AIの活用、自動運転の実用化、ウェアラブル・デバイスの活用、Fin Techの普及』など目白押しの状態です。

さて、ICIはこの間、創業期の苦労を乗り越え、IT需要の拡大を受けて安定期に入ってまいりました。しかしながら、やっと勝ち取った安定に安住するのではなく、今やより大きな目標にチャレンジするステップ・ボードに乗ろうとするところです。幸い、優良顧客に支えられ、当社の高いレベルのIT技術者の活躍の場が広がろうとしています。

当社を活用することで、真の情報技術の勝者となる顧客企業のフルサポートを拡大し、当社に参加する高度IT技術者の育成と活躍の場を提供していく所存です。

皆様のご支援と、意欲のある若者の参加をお待ちいたします。

代表取締役社長
竹内 伸